Flash Builder + FlashPlayer 11 でStage3Dを使うときのメモ


これでStage3D対応ライブラリが使えるようになるぞー。 環境はMacでFlashPlayerのバージョンは11.1として説明書きます。

ダウンロード

Adobe Flash Player – Downloads より、Flash Player 11とplayerglobal.swc をダウンロードする。 自分の場合はFlash Builderのアップデートをしていなかったので、 Adobe – Adobe Flex ダウンロード から最新版をダウンロードして更新しておきました。

ダウンロード後のファイルの置き場所、設定など

  • FlashPlayer 11
    • Plugin content debugger:インストーラーに従ってインストールしておく
    • Projector content debugger:/Applications/Adobe Flash Builder 4.5/player/mac/11.1/  の中に入れる。 (11.1のフォルダーは自分で作る)
  • FlashPlayer 11の設定
    • Flash Builderの[環境設定]->[Flash Builder]->[デバッグ]にて先ほど入れたProjector content debuggerのパスを指定する。
  • playerglobal.swc
    • /Applications/Adobe Flash Builder 4.5/sdks/4.5.1/frameworks/libs/player/11.1 / の中に入れる。 (11.1のフォルダーは自分で作る)

Flash Builder プロジェクトの設定

  • 現在のFlex SDK 4.5.1ではFlash Player 11用のSWCが含まれていないので、先ほどダウンロードした最新のplayerglobal.swcを指定する必要があります。
  • 新規ActionScriptプロジェクトを作成
    • ビルドパスにて、SDKに含まれているplayerglobal.swcは選択して削除する。
    • SWCの追加にて、11.1の方のplayerglobal.swcを入れて、プロジェクト作成。
    • プロジェクトの[プロパティ]->[ActionScript コンパイラ]を開いて [text] -target-player=11 -swf-version=13 [/text] を追加する。
    • こちら にあるサンプルコードを動かしてみる。
    • 無事動くと [text] [object Stage3D],[object Stage3D],[object Stage3D],[object Stage3D] [/text] とコンソールに表示されるはず。これでStage3Dが使えるようになりました。めでたしめでたし。

2011/11/21追記:SDK 4.5.1 のフォルダをコピーしてFlashPlayer11専用のSDKを用意しておくと便利。 (参考はこちら:Stage3Dコンテンツ制作入門 | デベロッパーセンター) さらに、frameworks/air-config.xml と flex-config.xml の該当箇所を下記のように書き換えておくといちいちコンパイラー引数を書かなくてもいい。

<!-- Specifies the minimum player version that will run the compiled SWF. -->
<target-player>11.1.0</target-player>
 
<!-- Specifies the version of the compiled SWF -->
<swf-version>13</swf-version>

参考

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